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空手のコツD
「攻撃するときは、呼吸を図るように」と言われたのですが、どういうことなのですか?
呼吸は、動きに関係する大切な要素です。相手が息を吸ったときには、敏速な動作や力の入った運動ができにくいときです。 逆に息を吐いたときや、止めたときは相手が十分に動けるときです。
したがって、攻めるときは、相手が息を吸った&自分が息を吐いたときや止めたときが効果的です。
反対に、自分が息を吸ったときは、相手に攻め込まれないよう、十分注意しましょう。
また、呼吸は技と関連しており、呼吸によって、動き・リズムを作ることができます。
基本的に、次の4つの呼吸があります。
1. 長(吸う)・長(吐く)
2. 長(吸う)・短(吐く)
3. 短(吸う)・長(吐く)
4. 短(吸う)・長(吐く)
この呼吸と技を合わせることにより、緩急あるコンビネーションが可能となります。
逆に呼吸を止めると、そこで動きが止まってしまうことがあります。呼吸により、動きが導かれることをイメージしながら練習してみましょう。

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